第六回
三輪和彦(陶芸家)/KAZUHIKO MIWA(Ceramic Artist)
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もう10年は経つのではないか。カメラマンの主催するインドへの旅で知り合ってから。萩焼きという技法を越え、さまざまな表現手段に挑戦する三輪和彦氏。同じ山口といういうこともあり打ち解けて、和彦氏との交流が始まりました。私の作品集「曳く月 戻る太陽」にも氏に依頼した「天空を指す」というオブジェが載っています。久しぶり伺い、思いついての撮影。ゆっくりお茶でものみながら、近況をと思っていたのに、撮影が始まるとそんな時間はどっかへ、あっという間に次客が表に。その集中力、結果は御覧の通り。オートフォーカスで撮ったと思えない出来上がり。私も個性的と言われますが、和彦氏も相当なもの。その作品は力強いものであれ、なんであれ不思議なユーモアが漂っています。“青蓮”は私のモデル名でしたが、「顔写してもいい?」と言われ、まっ、いいかと今回、堂々と登場しました。場所は氏のアトリエに隣接する作品を展示した部屋で。
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モデル 青蓮 撮影 三輪和彦
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