時広真吾モードギャラリー

イベント情報


新潟りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ《テンペスト》


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新潟公演
日時:7月9日(木)・10日(金)19:00、11日(土)17:00、12日(日)14:00開演
場所:新潟市りゅーとぴあ能楽堂

東京公演
日時:7月18日(土)19:00、19日(日)14:00/19:00、20日(月・祝)14:00開演
場所:東京都港区青山 鉄仙会能楽研究所

出演:津村禮次郎(能シテ方)、廣田高志(文学座)、栗田芳宏、山賀晴代、荒井和真、河内大和、ほか
演出:栗田芳宏
衣装デザイン:時広真吾
ヘアー&メイク:佐藤圭

 シェイクスピアの作品中、私が最も衣装デザインをしたかった作品《テンペスト》。内容の深遠さと文字通り、魔方陣のような世界が展開していく中で、今回からこれまでの同シリーズで手がけてきた衣装とは、一味違うスタイルになってます。さて、愛と許しをテーマとしてたこの作品が、この能楽堂シリーズにおいて、どのような命を与えられ舞台に仕上がっていくのか、楽しみです。

詳細は後日、わかり次第掲載していきます。

鼓童「うぶすな」公演

 鼓童の前身「佐渡國鬼太鼓座」誕生より37年。佐渡という土地に集い、芸能という縁で結ばれ、今日に至る鼓童の礎を築いた藤本吉利、藤本容子、小島千絵子、山口幹文、齊藤栄一。歌い、踊り、打ち続けることによって芸能の中に息づくエネルギーを絶えずグループに注ぎ込み、舞台を牽引してきた彼らが、長年にわたり培った経験と持ち味を融合し、鼓童の時代を担うメンバーとともに万物を寿ぐ舞台を目指します。時広に衣装デザインのお声をかけていただき、するするとイメージが湧いてまいりました。鼓童に長年、現役パフォーマーとしてあり続けていることへの敬意と時を経てきた者だけに許された個性をスタイルで表現していきます。それは、この(うぶすな)のメンバーにとっての新しい挑戦ともいえるでしょう。2009年の舞台衣装の中でも筆頭にあげる仕事となります。

公演日程
2009年9月9日(水)大阪 国立文楽劇場
2009年9月11日(金)福井 敦賀市民文化センター
2009年9月13日(日)京都 中丹文化会館

出演
藤本吉利、小島千絵子、藤本容子、山口幹文、齊藤栄一、ほか鼓童より7名予定
演出構成:青木孝夫
スタッフ
衣装デザイン:時広真吾/照明デザイン:熊田勝博/舞台監督:風間正文

*「うぶすな(産土)」という言葉は「人の生まれた土地」を意味します。
人の営みの中で生まれ、生活を潤し、共同体のシンボルとして欠かせないものとして育まれた芸能。佐渡でのくらしや旅の出逢いの縁。鼓童とともに歩み、それぞれの歳月が培った味わい深い芸にどうぞご期待ください。
詳細は決定次第 後日掲載します。

東京室内歌劇場定期公演

オペラ2題
ジャンコクトー作、プーランク作曲「声」
プレヴォー原作、マスネー作曲 「マノンの肖像」



公演日:10月10日(土)、11日(日)、12(月・祝)
会場:東京新国立劇場・小ホール

 久しぶりのオペラの衣装です。しかも私の好きなジャンコクトーの作品(声)は一人オペラ!昨年『もうひとつのシルクロード』でお手合わせした演出家、加藤直さんとの再びの舞台。さあ、どうなりますか。

詳細はわかり次第掲載していきます。

四つの花の会vol.W《月の浜にて、星を待つ》
《静かな月の浜で、一人の女性が美しい星の登場を待っています。彼女の心に去来する様々な想い。彼女の待っている「星」とは・・・・・》


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日時:2009年10月31日(土)13:30/18:30(各回30分前開場)
会場:りゅーとぴあ・能楽堂(新潟市一番堀町3番地2)
入場料:3,000円(前売り・当日共)・全席自由席

出演者:小島千絵子(舞踊/鼓童)、西田ひろみ(バイオリン)、藤本容子(歌/鼓童)、三嶋亜希子(モデル)、若林美津枝(ダンス/ジャズダンススタジオPAL)、高木潤一(フラメンコギター)、河内大和(俳優/KURITAシェイクスピアカンパニー)、南拓哉(俳優/文学座研究所附属演劇研究所研修科一年在籍)

スタッフ:衣装デザイン・構成・演出/時広真吾、ヘア&メイクアップ./佐藤圭、ワードローブ/山田志麻、小物制作特別協力/後藤信子(ロマネスク工房)


「月の浜にて、星を待つ」の発想が生まれたある夜の佐渡海峡と月の様子
内容:衣装デザイナーの時広真吾が、企画・構成・演出を手がけるパフォーマンス「四つの花の会」。Vol.1(IDEA)、 vol.2(幻聴)vol.3(イデア)に続くvol.4(月の浜にて、星を待つ)は、静かな月の浜で、一人の女性が美しい星の登場を待っています。彼女の心に去来する様々な想いを舞踊、音楽、衣装によって表現していくひと時の「夢」の時空。そして、彼女の待っている「星」とは一体・・・・。この発想は仕事で佐渡を往来する機会が多くなり、ある夜、佐渡海峡を舟で渡っていた時、照りわたる月の清けさと月光を照り返す夜の海を眺めて心打たれたことに始まります。しかも期せずしてどこかしら謡曲の(井筒)を想わせるところがあります。

 りゅーとぴあシェイクスピアシリーズの衣装を担当し、ホームグラウンドである新潟の能楽堂で繰り広げていく美の世界。あのシリーズと同じ様に世阿弥に捧げる舞台でもあるのです。新潟での初めての衣装デザイナー時広真吾がアーティストたちと共に創り上げる世界をどうぞ、お楽しみに!
*出演者は更に増えてまいります。詳細は決まり次第加えて参ります。

新潟りゅーとぴあシェイクスピアシリーズ「リア王」以降の衣装を担当。時広真吾の衣装たちを横糸多彩な分野のアーティストたちを縦糸にしながら、音楽と舞いと語りをちりばめ織り上げていく独自の美と抒情の世界。これまで東京のみで披露していたパフォーマンスを、新潟で初めて能楽堂という宇宙の中で披露します。

チケット販売:りゅーとぴあ2Fのショップ11:00〜19:00(第2・第4月曜、休館日を除く)

チケット申込み
問合せ:リリック: 電話03−3710−5846、ファックス03-3710-5847

E-mail :shingo.lyric@dream.com
ホームページ:http://www.shingotokihiro.com

第48回荒川ニット専門学校発表会
テーマ『暖』
日時:2009年11月7日(土)
会場:栃木市 サンプラザ
昨年より、秋の発表会へとなった同校のショウの構成・演出をして10数年が過ぎました。今回のテーマは『暖』。子供たちから80歳をこえるニットの大好きな人々の登場と共に、私自身のデザインしたニット作品をプロのモデルが着用して発表する多彩な内容のショウです。

niche mall公演 日本メコン交流年「結 yui」

実施期間:2009年12月2日(水)〜12月15日(火) 14日間予定 
渡航先
ベトナム:ハノイ
タイ:バンコク・コラート(ラコーンラチャシマー)・ウボンラチャタニ
タイ国内は予定

時広真吾(コスチュームデザイナー+ワークショップ指導・リリック代表)
高見亮子(劇作家・演出家・かもねぎショット代表)
山崎亜季(制作)
未定(振付)

 日本メコン年に合わせて、時広真吾の衣装展示と現地での舞台衣装制作ワークショップと発表をもかねたイベント。劇作家・高見亮子さんの独創的な発想と時広の衣装と現地の学生や一般人を募集しての企画は、日本でもやりたいような内容です。ベトナムは始めての国ですが、日本ブームなのだそうだし、タイはバンコク以外の地方都市の大学での公演になりそうで、現地の人たちとの交流がどうなるのか。不安は全くなく、こちらも待ち遠しい感じです。

予告:2010年秋、時広真吾衣装展&パフォーマンス

福島県福島市にある有名な民芸茶屋(ゆず沢の茶屋)。

「ゆず沢の茶屋」の敷地の高台からみた様子。この場所を私は第41回おしゃれ旅情で(星座のような場所)と記しています
芸術家育成と福島から文化発信を願い永年、大女将の大和忠子さんが私財を投げ打って、広大な敷地に植林を始め、旧家の移築、東屋の配置などを行い、理想的な環境を創り上げたことでも知られています。私自身何度も訪れて、その度に自然から元気をいただいて帰るのです。英気を発する自然の中に点在する時広の衣装たち。季節は秋、木々の葉が彩りをましてくる頃。時に風に翻り、夕焼けの中シルエットになった杉木立のを背景に、あるいは篝火の中に、まるで一つの童話のように存在しています。そして時折、妖精のように衣装を纏い現れる役者や音楽家、舞踊家たち・・・・。振舞われる美味しい郷土料理と共に、まるで白昼夢のような至福の時間が流れます。

私自身も楽しみに今からあれこれと発想を練っている段階です。お時間があれば一度訪れてご覧になってください。
参考:ゆず沢の茶屋 ホームページ
   http://www2.ocn.ne.jp/~yuzusawa/index.html

お問合わせ

Fashion office:Lyric
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-30-8 カーサ青葉台701
TEL 03-3710-5846 FAX 03-3710-5847